カリグラフィーの書体 Ⅰ  2014.8.27






古代ローマ碑文文字【ローマンキャピタル体】


 

お教室で扱っている書体を歴史の古い順に、作品とあわせてご紹介して行こうと思います。

奥深いことですので、歴史については簡単な簡単な(2回も書いてしまいました汗)内容にします。

 


当カリグラフィー教室で扱っている最古の文字は、2000年前にさかのぼります。
古代ローマの碑文に使われていた文字で、『ローマンキャピタル体』と呼んでいます。

この文字は有名ブランドのロゴマークにも良く使われていて、ご覧のように手書きでも現代的な作品やカードにとても合います。



 

画像左にある茶色の書籍は、ローマ碑文の中でも、もっとも美しいと言われている文字について書かれたものです。ご興味のおありの方にはお勧めの書籍です。
※木村雅彦著「Vignette01-トラヤヌス帝の碑文がかたる」朗文堂

  

トラヤヌス帝の碑文は今でもローマの市外地にあります。 

※「トラヤヌス帝碑文」でインターネット検索してみてください。いくつか美しい画像がみられます。

 


ローマンキャピタル体は気品がありながら、おおらかで、しかも威厳のある美しい文字ですね。

 

 

 

※この記事は当教室のフラワーアレンジメントサイトミュゼカ内ブログに記載した内容を書きなおしたものです。

 

 

 

 

2014.8.27

 


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