生活を彩るカリグラフィー


 

 

1レッスンを5、6名様までの少人数で行います。レッスンコースはカリグラフィーを生活に生かす「カリグラフィー生活を彩るコース」と「資格取得コース」です。


「生活を彩るコース」の標準カリキュラムでは優雅なイタリック体と、エレガントなカッパープレート体、中世の写本文字ゴシック体などの西洋伝統の書体の他、モダンカリグラフィーと一般的に呼ばれるなどモダンスタイルの文字も勉強していただけます。

標準カリキュラムは「資格取得コース」とも連動したバランスの良いカリキュラム内容となっております。

 

さらに文字を彩る装飾模様の練習も伝統的なものからモダンなものまでご希望があればレッスンできます。

心に響く言葉、デザイン、色彩なども考えながら作品を作る楽しみは格別です。

 

資格取得にリンクした標準カリキュラムをご準備しておりますが、2.5時間を5〜6名様でレッスンができる内容でしたら生徒様のご希望に合わせてカリキュラムを組むこともいたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 


レッスン作品


 

・季節のカード

四季折々に書く季節のカードを現在練習中の書体でレッスンいたします。

カラーインクや絵の具の使い方もレッスンいたします。その他文字を生かすためのお花模様など様々なテクニックを勉強していただきます。

 

・ウェルカムボード

ご家庭の玄関、ウェディング会場、お店などにウェルカムメッセージでお客様をお出迎えしてみませんか。

 

・ウェディングアイテム

 インビテーションカード、席札、ネームカード、ウェルカムフレーム、メニュー、など、ウェディングを彩る小物のレッスンもお受けいたします。

 

・カレンダー

・ロゴデザイン

・お好きな詩や言葉を書き額装した作品

etc

 

いずれも、美しい文字が書けこそ作品も光るものです。まずは、お好きな書体からレッスンを始められることをお勧めします。

 

 

 

 


レッスン作品集





名古屋東区アトリエ納入金


入会金 ¥5,000

受講料 月2回以上 ¥2、000×レッスン回数

               月1回 ¥2、500
※岡崎教室は月2回のみ ¥4、000

※2019年10月より、入会金、受講料も別途消費税をいただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。

 

教材費 ご希望のレッスン内容によって異なりますので、お問い合わせくださいませ。

   

受講料・教材費の納入方法

・前月末のレッスン日に翌月の受講日時を予約し、お支払いいただきます。

 

・納入後の振替レッスンに関して

 ※2019年9月までは翌月まで、2019年10月からは当月のみ振替可能です。


・振替はレッスン日の前日までに、ご入会時にご案内する連絡先までご連絡くださいませ。

 

・文化センター教室は異なります。直接お問い合わせください

 

 

 

 

当教室でレッスンしている主な書体


 

当教室で勉強していただける代表的な書体や文字を歴史の古いものからご紹介いたします。

画像は著作権などがありますので、「生活を彩るカリグラフィー」作品や、お教室でお渡しする当教室オリジナルテキストの一部でご紹介いたします。
むしろみじかに感じていただけるのではないでしょうか。

メインテキストは主に小田原先生が書かれたものを使用させていただいております。

 

 

ローマンキャピタル体
2、000年以上前の古代ローマ碑文文字です。
当時は石に先が平らな筆で文字を書きノミで彫り、バーントシェンナ(赤茶色の塗具)で彩色しました。

 

 

 

 

 

ラスティック体

2,000年以上前の古代ローマの書物体です。碑文文字としても残っているものもあります。

 

      

ラテンアンシャル体
キリスト教が東ローマ帝国で公認されると同時期に4~8Cくらいにラテン地方で書かれた書体です。
ここでは冒頭の文字(ヴァーサル体)に金箔を施してありますが、このように金箔で彩色された文字が多く見られるのはカロリン朝の写本からになります。

 

 

アーティフィシャルアンシャル体
6~7Cごろから見られる後期のアンシャル体で、技巧的で洗練された形です。

 

 

 

ローマンハーフアンシャル体
アンシャル体と同時期の4~8Cに書かれました。小文字のもとになった書体で、カロリンミナスキュールへと発展します。

 

 

 

カロリンミナスキュール体
9~10Cにフランク王国で作られました。ローマンハーフアンシャル体がもとになっています。

 

 

 

ヴァーサル体
複数のストロークで文字を描き、金箔や絵の具で彩色されました。
下の作品は当教室の伝統的な彩色技法のテキストを数点作ってくださっている吉田多恵子先生の作品の一部を抜粋させていただいたものです。

ゴシック体

中世に書かれた書体で、地域、時代によって様々な様式があります。同じ地域でも教会ごとに伝統的な書体がありました。

 

 

 

フラクトゥア体

中世も半ば以降になりますと、格の高い正書体と日常の手書き文字の中間に位置する書体が見られるようになります。イギリスではバスタード、フランスではバタルドゥ、ドイツではフラクトゥアが発達しました。

 

 

    

スモールローマンレター(ヒューマニスト体)
15Cはじめのイタリアルネッサンス初期にカロリン・ミナスキュールをお手本に作られました。
最後の正書体で、書物は活版印刷にとって変わります。

 

 

 

イタリック体

15世紀にイタリアでヒューマニスト体から発展し、書かれるようになりました。

 

 

カッパープレート体

18世紀に産業革命とともにイギリスで発展した書体です。
現代の筆記体の元になった文字でもあります。

 

 

 

ゴシサイズドイタリック体
20世紀初頭にエドワード・ジョンストンが考案した書体です。ジョンストンズイタリックとも呼ばれています。
ゴシック体様式美のあるイタリック体です。

 

 

 

ポインテッドペンヴァリエーション

Mike Kesceg氏による書体をアレンジしたもので、イタリック体・アンシャル体・ブラックレターの三書体を学べます。

 

 

 

モダンカリグラフィー
具体的にはカッパープレート体をモダンに表現したスタイルで、文字だけでなくトータルにコーディネイトさせて楽しまれています。
ナチュラル、エレガント、キュート、ロマンティックetc様々な表現が可能です。
オリジナルテキストを用います。

 

 

 

カッパープレート体フローリッシュ
華やかなラインで文字を装飾するレッスンコースです。
カッパープレート体を履修された方が対象になります。

オリジナルテキストを用います。